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Leo Ashizawa(アシザワリオ)は、考古学学士として大学を卒業したものの、在学中から劇団に所属し、演劇を学ぶ。

関西を中心に舞台や映画に出演、またモデルとして活動していたが、ロンドンに居住を移す。

 

Station House Operaなど、様々な劇団の作品に出演、著名なフリンジ劇場「Theatro Technis」で催されたギリシア悲劇シリーズ5作品中、4作品に出演し、盲目の預言者テイレーシアスを数作品で演じている。

舞台を通して演劇と芝居を学んだ初心から、現在も舞台への情熱を忘れず、自身でも一人芝居を作演出し、その途上で出会った英国日本人俳優の第一人者の一人(故)楠原映二氏に師事を仰いだ。

 

また、ロンドンを拠点に劇団『The Washing Machine』を立ち上げ、積極的に公演を続けている。

現在もロンドンを拠点に、Amazonプライムシリーズ『シタデル』やアップルTV シリーズ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』、Netflixドキュメンタリー映画『アインシュタインと原爆』、劇場公開アニメ『神在月のこども』など、テレビや映画作品、日本語吹き替え等に出演している

俳優の他に、監督、プロデューサーや作家としても活動している。

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